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A.S.A.P通信
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東京の小劇場業界の片隅で、それでも何かしでかそうと活動している「屁理屈コメディ劇団」アガリスクエンターテイメントの「座付俳優」兼
「劇作助手ユニット」ラグランジュプロジェクト代表、淺越岳人(アサコシタケト)の日記/備忘録/創作物/評論の成れの果て。
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仲本高次
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龍を見よ
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2015年03月06日
目論見のオールトの雲
文芸助手としての積み重ねをどうするか?
やはり、まだまだ足りない。場数が。勝負が。
アイディアは降ってくるものじゃなくて、日々の積み重ねだから。
ただ。
場がないなら、造れ。
それがアガリスクのK.U.F.U.の精神だ。多分。
だってACもコントレックスも、その為に造った。俳優として舞台に立つ経験値を稼ぐ為に。創作の機会を稼ぐために。
じゃあ、方向は決まってんだろ。
という野望の企画中。あくまで企画中。
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posted by 淺越岳人 at 00:53|
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著者近影
名前:淺越岳人
ヨミガナ:アサコシタケト
生年月日:1987/02/25
性別:男
職業:劇団員/劇作助手
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